茨城県東海村へ干し芋づくり視察研修に行ってきました
平成21年度から遊佐町で実施してきた「耕作放棄地を活用した焼酎(耕作くん)用さつまいも栽培」に関連づけて、今年度は菓子類のさつまいも加工品をつくるため視察研修を行ってきました。

その中で日本いも類研究会の方から「干し芋」が良いのでは、と意見をいただき、
農家の方が干し芋づくりに取り組み始めました。
そして産直で販売を始めたところ、瞬く間に人気商品となりました。

今回は、この干し芋づくりに磨きをかけようと、さつまいも農家の方々と茨城県東海村にある株式会社照沼勝一商店さんと女子栄養大学駒込キャンパスで開催された「干しいも研究・試食会」に視察研修に行ってきました。


干し芋づくりは手作業でないとできない工程があったり、絶妙な感覚が重要なため大企業が入り込めない産業なのだそうです。

降雪が多い日本海側ではお日様が出る日も少なく天日干しができないため、太平洋側とは違った工夫が必要です。


それでも、さつまいも栽培に適した「砂地」と「干し柿文化の技術」があるのでで出来るのでは?と専門家の方からさらなるヒントをいただいてきました。

さらに、干し芋づくりで最も重要なのは素材である「さつまいも」そのものだそう。
まだまだ奥が深い食べ物です。

※干し芋の食べ比べ

来年のさつまいも栽培と干し芋づくりに期待が膨らみます。

posted by: 遊佐ブランド推進協議会 | - | 14:18 | - | - | - | - |